{{:worldview:アルフェイス地図軽量版.jpg?400|}} ======🍀都市連合アルフェイス🌷====== 遥か昔…… 王国制が崩壊した事を受け、支配からの脱却を目指した地方。 それぞれの町は自治によって栄え、交易によってお互いに助け合っていた。 しかし、アマンダ王国によって侵略戦争を受け、「魔導師狩り」を始めとする多大な被害を被った。 戦後、各町長を代表にした合議制「連合会議」が確立し、「都市連合」という新たな体制で20年以上を経た現在も復興を精力的に行っている。 =====🍀港町ソルディア🌷===== 海に面した港町で、ここから海外の品が輸出入により世界中に流通していく。 冒険者もこの町の冒険者ギルドを拠点にしていることから、活動による経済効果も侮れず、経済の中心地として機能する。 騎士団本部がおかれ、宗教過激派を始めとする敵対勢力が出現時に出動している。 また、最も治安が高いこの町に孤児院がおかれ、戦争や事件によって生まれた孤児はここで生活をしている。 市場には多くの海産物や香辛料が出回り、ソルディアの特産品となっている。 世界からの輸入品もあり、それを目当てに訪れる商人や冒険者も多い。 孤児院側でも、子どもたちが栽培した野菜を売っており、特産品のひとつとされている。 また、冒険者や商人が珍しい食べ物を屋台で売ってることが多く、リーフが好きな「クレープ」もそのひとつである。 ====🍀孤児院🌷==== 戦後に起きた「過激派要塞攻略作戦」で、多数の孤児が救出されたことがキッカケで設立された。 孤児たちはここで勉強や畑仕事、慈善活動に従事して心技体を鍛え、助け合って生きることを覚える。 そして、15歳になったら自立して仕事に就いていく。 「大転移魔法事件」後、孤児院の教会区画に幽霊が出るという噂が流れはじめた。 その噂に導かれて、リーフとフレンは夜の孤児院からの冒険に出ることになるのである。 ====🍀魔道具屋ダークスター🌷==== 冒険者としての一線を引いたテレスとフィナが経営する店。 テレスが作成した魔法道具をフィナ、フローラ、アキラが販売しており、命を守るための道具が多い。 武器も非常に高性能で、値が張ってもテレスに武器作成を依頼する冒険者も多い。 ダクタとゴブリンたちと良く取引しているため、人の出入りが多いらしい。 ====🍀冒険者ギルド🌷==== 戦争中に存在した「義勇軍」が戦後に設立した組織で、自由な気質をもつ者たちが所属した。 戦後復興の一環で冒険者支援を積極的に行っており、新人冒険者の育成に留まらず、依頼の斡旋や賞金首討伐、有事の際の冒険者部隊の結成等、多岐に渡って活躍する要となる組織である。 自由な気質から、思想を問わない実力主義が一貫しており、良くも悪くも常識が通用しない。 中には進んで悪事を働く「悪徳冒険者」なる者も存在しており、冒険者であるためギルドは干渉できず、対策を迫られている。 あらゆる善悪を受け入れているため、秩序を重んじる騎士団とは仲が悪い。 ====🍀騎士団本部🌷==== 戦争中に存在した「義勇軍」が戦後に設立した組織で、秩序を重んじる者たちが所属した。 善悪の基準が定められ、団員の秩序も保たれており、ラーダで行われる連合議会でも団長が護衛を兼ねて出席を許されている。 議会と教会と連携した事で、この地方での軍隊といえば騎士団といわれるほどの影響力を得た。 半面、自由な行動が出来ないため即応力に欠け、有事の際は「攻撃の冒険者部隊、守りの騎士団」になってしまうのが課題。 更に、秩序を重んじる故に常識が通じない「冒険者ギルド」と仲が悪い事もマイナスに働いている。 その問題点を露呈してしまったのが、**「宗教過激派蜂起事件」**である。 ====🍀廃城🌷==== かつて王国が存在していた時代に存在していたといわれる。 動物たちにとっては貴重な住処のため、あえて捨て置かれており、人間と動物が上手く共存出来ている要因でもある。 冒険者フィルハが、「魔力を持つ黄色い花」を見つけたことで話題になったことも。 =====🍀首都ラーダ🌷===== 都市連合アルフェイスの首都であり、定期的に「連合会議」が開催され、統治方針や騎士団の目標を定められる。 冒険者ギルドや騎士団の支部も設置されており、ソルディアとラーダのどちらが敵国に制圧されても、もう片方で対応できる体制が敷かれている。 非常に平地面積が広く、**米や小麦粉といった生活必需食品**の生産地して大きな存在感を持つ。 ラーダの方針で**農作**に大きな保護を与えており、他の町にも分散させることで持久力の増加を図っている。 文化の中心地でもあり、**「オムライス」系や「ステーキ」系といった料理**、**絵画等の芸術面**でも大きな成果を残す。 **綿、絹といった衣料用素材**も生産されており、まさにアルフェイスの心臓部というべき生産拠点ともいえる。 =====🍀鍛冶の町エルデ🌷===== 複数ある鍛冶の町の内、ひとつ。 鍛冶の町ハンナ程の技術はない為、ダクタを招いて技術発展を狙っている。 その傍ら、鉱山発掘や新素材の開発に力を入れている。 **アルフス材**が新素材のひとつであり、新兵器として*魔弓*、**魔銃**などもテレス監修の元、研究されている。 複数ある鉱山からは**鉄や鋼**が良く採れ、**鍛冶の材料**の他に**ゴブリンの町ダルトとの交易**にも扱われる。 **芋や卵**といった食品の他、**クリスタル陶芸等の鉱石系陶芸**も盛んで、特産品とされている。 最近はラーダの方針に応じて、**米や綿といった生活必需素材の生産**にも力を入れている。 =====🍀鍛冶の町ハンナ🌷===== かつて、冒険者として活躍したダクタが鍛冶屋を構え、鍛冶を中心に復興・発展してきた町。 **ゴブリンの町ダルト**に近く、戦争中は義勇軍の拠点として、戦後は姉妹都市として仲良く発展していた。 ここで製造された武器が各町の武器として流通しており、都市連合の優れた品質を維持している。 ダクタは主に魔道具屋ダークスターに納品しており、付き合いから特注品を優先的に回している。 米、小麦粉、野菜などの生産地であり、**ゴブリンの町ダルト**にも農作技術を伝えている。 **ハンナサラダ**といった菜食系料理が多く、特産品として名高い。 ====🍀山奥の村跡地🌷==== かつて、リーフとフレンが住んでいた村。 今は**「宗教過激派蜂起事件」**の惨状を伝える廃墟と化しており、その姿は見る影もない。 連合議会の決定により、**城塞都市**として都市開発する計画が進行中である。 いつか、復興した姿が見られるのであろうか…… =====🍀城塞都市メイカ🌷===== 敵国からの防衛を担っている城塞都市。 住民は全て兵士という徹底ぶりで、有事の際は全ての住民が侵攻に対応することになっている。 そのため、最新兵器は優先的にこの都市に配備されている。 アルフェイスに進行してきた敵は城塞によって足止めされ、その間にも住民からの激しい攻撃を受け、そして援軍に来た冒険者部隊と騎士団の挟撃によって壊滅するのである。 但し、神出鬼没の「宗教過激派」や賊には対処できないため、新たな戦術を冒険者ギルドのアドバイスを受けながら対応中となっている。 平地が広いことから、ラーダと同じく**生活必需食品**の生産が盛んである。 また、籠城に備えて牛や羊、ヤギといった家畜も飼育しており、ミルクや羊毛、角といった特産品も採れる。 =====🍀ゴブリンの町ダルト🌷===== 戦争時はゴブリンの住処となっていた洞窟が近くにある。 戦争終盤、テレス率いる義勇軍と和解したことで、ゴブリンたちも地上に上がって町を作ったのである。 古代から伝わる設計図を基に、属性武器を始めとした不思議な武具を開発することで知られており、性能に個性がある事から冒険者が好んで使用するという。 リーフとフレンの持つバングルも、古代にゴブリン族によって作られたといわれている。 複数ある鉱山からは**銅・銀・金**が採れ、**鍛冶の材料**の他に**鍛冶の町エルデとの交易**にも扱われる。 **素材**が上質であり、**魔導師狩り時に魔導師に対抗できた理由**ともいわれている。 **狩りによる肉の生産**が主流であり、肉料理の中でも**ゴブゴブステーキ**がおいしいと評判である。 **人間との技術交換**により、**食品精製技術**も発展している。 それにより、**農作**や**家畜飼育**、**衣料用素材**といった**農作**にも力を入れ始めている。 =====🍀鳥人族の里バイル🌷===== 人間が到達困難な標高を誇る山に里を構え、戦争中も外界との接触を断っていた。 戦後20年以上経った今でも、他種族との交流を断っており、その文化は謎に包まれている。 但し、限られた者とは交流があり、流通を維持しているといわれている。 =====🍀獣人の町サイカ🌷===== 古来より獣人の町として栄え、戦争中も森を防壁に破壊から逃れていた。 戦後は他種族との交流を断ち、平穏な生活を維持していた。 しかし、記憶喪失の**「クノン」**が発見され、見た目が獣人であったため保護することになったことから、再び時間が流れ始める。 本編中に**「ソード」、「リーフ」、「フレン」**が訪れ、ソードの説得により技術発展の必要性を感じた町長の判断により、人間との交流に踏み切った。 こうして派遣された獣人族初の冒険者こそが、**「チック**」である。 ====🍀サイカ大森林🌷==== 古来から獣人族の町を守る防壁として機能している大森林。 貴重な動物や植物が生息しており、森を守るために獣人族が長く調査を行ってきた。 獣人族は、この森の実りによって生活を維持しており、森を侵さんとする密猟者を排除してきた。 お互いに支え合うことで、あらゆる戦禍を乗り越えてきたのである。 ======🍀神界🌷====== 「星の記憶」が宇宙(ソラ)を流れている時に見つけたおとぎ話。 そのおとぎ話から生まれた神様たちが作り上げたもう一つの世界。 「術式」、「精霊」、「ほしのこ」、「ほしのは」といった「星の記憶」によって創られたあらゆるモノを見守っている。 人間たちの世界を「下界」と呼び、見守りはするが、過度の干渉は禁じられている。 但し、世界に危機が訪れた場合は「何らかの方法」で間接的に干渉を促すことは認められている。 このルールに従い、**「鮫吉」**と**「グレイ」**は神界に召喚されることとなる。 ちなみに、神様にも寿命はあるようで「氷の神様 アイシャ」は二代目である。 =====🍀神都キサラギ🌷===== 神様たちが集まる神都で、神様たちの合議制によって神界を維持している。 多数の**「ほしのこ」、「ほしのは」**が生活している。 **「術式」**を教える学校も存在しており、明日を担う「ほしのこ」がここで学び、観測に向かっていく。 下界では見た事もない技術で作られた器具も存在しており、技術も優れている。 鮫吉とグレイも、ここで生活しながら神様たちの元で修行していくことになる。 {{:worldview:世界地図軽量版.jpg?400|}} ======🍀東方地方 ラゾニカ王国🌷====== 冒険者ギルドと騎士団が宗教過激派と戦う地方とは別の地方の話。 西方の国、ラゾニカ王国は200年前に聖王ラハスによって建国された。 建国後は10年に及び他国へ侵攻し、強国として重きをなした。 剣、槍、弓、弩の技術が発達し、特に連弩や6連装連弩などにより遠距離から制圧していく戦略が主流。 あり、その後に剣などの近接隊が突撃する戦術で勝利をつかんできたという。 聖王が3代移り変わり、平和路線に転じたラゾニカ王国は、得た領土を他国に返し、軍縮をすることで平和を保ってきた。 その中で巨大な竜や獣を討伐する勇者などの英雄譚が盛んとなった。 現在、ラゾニカ王国はニア帝国の侵攻を受けている。 既に領土の5割を占拠され、残った王国軍もゲリラ的な戦法でしのいでいるという有様であった。 ある時、都市連合アルフェイスから冒険者部隊及び騎士団の増援が海路で到着する。 ラゾニカ王国はこれを機に反撃を開始する。 新兵種キャノンゴーレムの砲撃力によって、均衡を保ちつつも徐々に拠点を取り戻しつつあった。 ======🍀西方地方 ニア帝国🌷====== ニア帝国は50年前に創立された国。 ラゾニカ王国の平和路線によって各国が割拠し、安定した世界とは言えないなか、ニアは武力路線での平和を志す。 創立王ニアの跡を継いだ帝王ガルクは、斧や銃、大砲と言った先進装備を用いて東方地方の統一に向けて動き出す。 魔導戦車、魔導偵察機を新規開発し、次々と近隣国制圧していく。 東方を制圧したニア帝国は、武力による統治で安定させていく。 そして、遂に西国のラゾニカ王国に侵攻を開始することになる。 ニア帝国は、アルフェイスが手を焼いている紛争組織「宗教過激派」と手を組むことを決定。 宗教過激派はラゾニカ王国のいたる所でテロを行い、王国の反撃を阻むのであった。