🍀クリスタルちゃん(Crystal)🌷
🍀プロフィール🌷
クラス:スターヒーラー
属性:無
年齢:不明
誕生日:不明
身長:135cm
趣味:癒して応援する事
好きなもの:全ての生きとし生けるモノ
嫌いなもの:無し
好きな食べ物:食べなくても平気✨
嫌いな食べ物:食べなくても平気✨
🍀どんな人?🌷
「ほしのは」と呼ばれる、神秘的な雰囲気を持つ少女。
常に笑顔を絶やさず、術式で敵味方問わず癒し、応援すること喜びとしている。
どこにでも現れるため、複数存在すると噂されているが、実際は不明である。
🍀ほしのは🌷
「ほしのは」は幸せな記憶のひとかけらから生まれた存在。
故に、幸せな記憶がない戦争中は存在しなかったといわれ、目撃情報もなかった。
目撃されてきたのは、復興が始まって人々の幸せな姿が映るようになってから。
最初は名もなかった少女だが、その笑顔を絶やさず生きとし生けるモノを癒し続けるその姿に人々はこう呼んだ。
この世界で、癒しの力を与える「魔導クリスタル」に因んだ名前、「クリスタルちゃん」と。
フィレス達が冒険を始め……
「宗教過激派蜂起事件」が勃発し……
リーフたちが「夜の孤児院」を冒険し始めた時も……
少女はいつも、そこにあって変わらず笑顔でい続けていたという。
🍀輝きを増していく水晶🌷
少女には、「応援したい」という感情以外はなかった…いや、持つ必要がなかったから。
それは、生きとし生けるモノを癒すという使命の為に存在していたから。
しかし、リーフやフレンと話すようになってから、感情を少しずつ覚えていく。
それは、感謝祭の日にリーフからチョコレートを貰った日の事。
湧き上がる幸せの感情の名前を知らない少女に、クノンは教えた。
「それは、嬉しいって気持ちだよ。」
これから、少女は様々な感情を覚えていくのだろう。
そして、この感情はメモリーに保存され、他の「ほしのは」にも伝わっていく。
「ほしのは」もまた、変化の時を迎えようとしていた。
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