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🍀魔王様(Demon-king)🌷
🍀プロフィール🌷
クラス:デモンマスター
属性:土
年齢:不明
誕生日:1月31日(勝手にフレンとお揃いにしてる)
身長:138cm
趣味:リーフレちゃんグッズ収集
好きなもの:リーフレちゃん、フィナママ
嫌いなもの:テレス(フィナの旦那だから)
好きな食べ物:オムライス(フレンちゃんとお揃い💓)
嫌いな食べ物:ドラゴンステーキ
🍀どんな人?🌷
魔王城の主で、普段は竜の姿で強い威厳を示している。
多くの魔物が忠誠を誓うほどの実力者である。
可愛い子に目がなく、『大転移魔法事件』時に会ったリーフとフレンにラブコールを送り続けているが相手にされていない。
🍀謎が多過ぎる魔王城の主🌷
遥か昔、神々の時代から存在しているといわれる魔王。
しかし、魔王を名乗る前は別の場所におり、ルールに縛られるのを嫌って自立したと言われている。
下界に降りた時に「魔王」を名乗り、「魔王城」を作って付近の魔物たちを掌握した。
魔王城では竜の姿をしており、威厳を示しているがそれは普段の姿では魔物に侮られると思った為。
後、本人曰く「竜の姿は外用衣装」とのこと。
しかし、実は魔物達は魔王様の真の姿を知っており、あまりにドジ&無軌道過ぎて「オレ達がいないと…!」と心配で仕えているらしいので、竜の姿は特に威厳に関係なかったともいわれる。
魔王軍は称号の自称も自由で、「ダークネス・オークキング」、「黄昏の重腕」、「流星の緑獣」、「夕焼けのエクスナイツ」等、色んな称号を付けている魔物が多いのも特徴。
戦争中は魔王様の力は急激に弱まって子どもの姿に変わっており、魔物達は魔王城付近に集結して専守防衛に徹していた。
戦後の復興で人々の希望が増えると共に、魔王様の力も戻っていき、魔物達は安心したと言われている。
ちなみに、魔王様は子どもの姿が気に入っていったので、力が戻った後も姿はそのままにしたという。
『過激派要塞攻略作戦』では、フィナの穏やかな笑顔にキュンときて告白するが、速攻で振られた。
その際に、突っ込みが多い&フィナの旦那のテレスを宿敵として認識したという。
それとは別に、ライルとラニャの贖罪への願いを叶えるべく、自らの眷属にしたといわれる。
ギャグなのかシリアスなのか、魔王様の謎は絶えない。
🍀リーフ&フレンの追っ掛け🌷
『宗教過激派蜂起事件』前後は特に介入の動きはなく、魔王城周辺の内政に精を出していた。
特に、町を襲わない事で食料が枯渇しかねなかったので、農業や特産品の開発は急務だったのだ。
魔王城の魔物一丸になって魔王城周辺を豊かな生産拠点へと変えていった。
その際、ライルとラニャの助言は大きな力になったと言われている。
魔物繋がりでゴブリン族にも協力を求め、最近は流通にも力を入れている。
そして『大転移魔法事件』でリーフ&フレンを見た瞬間に魔王様の心がキュンときてときめいたという。
魔王様は急ぎ「リーフレちゃん大好き隊」を編成、グッズ開発やその他諸々に向けて動き出した。
今のところ実害はないのでリーフやフレンは気にしないものの、今後が心配されている。
とりあえず、魔物達は実は良い人たちなんじゃないか?と噂されているらしい。
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