🍀ルーナ・ムートレヴ(Luna-Mutrev)🌷
🍀プロフィール🌷
クラス:クロスフェンサー
属性:風
年齢:22歳
誕生日:11月10日
身長:159cm
趣味:腕試し
好きなもの:見知らぬ場所で人と出会う事
嫌いなもの:過激派、騎士団
好きな食べ物:シュークリーム✨
嫌いな食べ物:特に無し✨
🍀どんな人?🌷
冒険者ギルド所属の魔銃士。
戦うことが好きで、大体の冒険者は彼女に挑まれている。
明るく活動的で友人も多い。
『宗教過激派蜂起事件』では最前線におり、結果として過激派や騎士団に大きく反感を持ってしまっている。
🍀双銃の使い手🌷
戦後世代の冒険者で、最近開発された新技術によって試作された魔導銃を両手に装備している。
今のところ魔導銃を装備してるのは、ルーナ以外はクラスチェンジ後のリーフのみ。
明るく活発で、思い立ったらすぐ動く積極さを持つ。
腕試しが三度の飯より大好きで、熟練の冒険者はもちろん、見かけた強い人に戦いを挑んでいる。
更に、張り紙を貼って手合わせを募集したりと強さに対する執着が非常に強い。
旅に出るのが好きで、時間ができれば常に旅に出ている。
なんでも、そこで新しい人と出会い、文化を学んでいくのが好きなんだとか。
冒険者達はそれを「ルーナの旅」と呼んでいる。
🍀嵐のような感情と共に🌷
過去の「宗教過激派蜂起事件」に親友のシェールと共に参戦していた。
業火に包まれた村で戦い、その光景から生まれた過激派への憎悪から、現在でも過激派と激しく戦っている。
宗教過激派蜂起事件……
それは、冒険者側と騎士団側の連携が過激派の謀略によって断たれ、大きな被害を出した事件。
特に冒険者側は最前線での死闘を余儀なくされていた。
ルーナ自身も負傷するまで戦い、熟練冒険者が増援にくるまで耐え抜いた。
騎士団側は後詰を担当していたが、混乱する戦況の中で有効な援護を行う事が出来ない背景があった。
これが冒険者側の怒りと不信を買い、不仲を決定づける要因となってしまっていた。
この例にもれず、ルーナも騎士団とは非常に仲が悪い。
騎士団員と顔を合わせると、高確率で場の空気が悪くなるので周りも気を使っているらしい。
🍀ふたマホキャラ図鑑(メイン)🌷へ戻る!