🍀ソード・アロウェイ(Sword-Alloway)🌷
🍀プロフィール🌷
クラス:マジックフェンサー(換装後:ブレイドヒーラー)
属性:光
年齢:24歳
誕生日:9月20日
身長:157cm
趣味:チェス
好きなもの:世界を旅する事、陸上運動
嫌いなもの:料理、宗教過激派
好きな食べ物:甘いもの全般
嫌いな食べ物:トマト
作曲:NaGISA様
🍀どんな人?🌷
双剣と光魔法を得意とする魔法剣士で、現役冒険者。
快活で頭の回転が速く、その知恵に頼る人は多い。
異世界での戦いをキッカケに宗教過激派と戦い続けるが、
「宗教過激派蜂起事件」でフレンの親を守り切れず、
心に傷を負った。
🍀冒険者として🌷
テレスの妹・セレスの娘で、フィレスとは従妹にあたる。
暗殺を生業とする傭兵の国の姫ながら、母の方針で王位継承権は放棄されている。
その為、最初から一般の教育を受け、成長後は冒険者を志していた。
フィレスとは長く、劣等感で苦しむフィレスを良く励ましていた為、キズナは非常に固い。
フィレスと一緒に盗賊に誘拐された際、助けに来たテレスの活躍に魅了されて魔法剣士を志し、
自身の器用さを活かした二刀流の魔法剣士として現在は活躍している。
母・セレスからは冒険者ギルドの幹部になる事を期待されているが、
本人は世界を冒険したい気持ちが強く、断れるうちは断ろうと固く心に決めている。
🍀蒼刃疾駆🌷
知恵が回るが、母・セレスや過激派のゴブ蔵に比べると経験が不足していた。
初めての過激派との対決は、経験の差で頭脳戦で敗北し、フィレスが心を折られる結果に終わる。
仲間に知らせず、敵の様子を探りに行った仲間ふたりが行方不明になった。
報告を受けた時には手遅れで、ソードとシスカーが駆け付けた時には既に仲間ひとりが亡くなっており、怒ったセーラは過激派に寝返る。
その様を、ソードはただ唇を噛みしめて静かに悔しがることしかできなかった。
数年後の「宗教過激派蜂起事件」では再び指揮を執ったものの、内通者の存在により作戦が漏洩。
地獄と化した村の中を、仲間を励ましながら戦い続けた。
その最中、偶然見つけたフレンは守り切ったがフレンの母を守り切れず、結果として心に大きな傷を負った。
その後、冒険者ギルドの体制を再度見直すよう提案し、幹部候補として新たにシェールを登用。
シェールとソードの二人体制で若手を取り仕切った。
手に持つ二対の蒼刃は曇ることなく、ソードは疾駆し続ける。
今度こそ全てを守り切る為に。
🍀ブレイドヒーラー🌷
母・セレスは光魔導師であり、特に回復魔法を得意としていた。
聡明で知恵に優れた母を、ソードは反発しながらも尊敬していた。
そんなソードが光魔法を使いこなす戦闘スタイルを考え、このクラスに至る。
暗殺の国で学んだ技術も取り入れており、オールラウンドで活躍が可能。
効率を重視するソードならではのやり方であった。
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