🍀白狐(Byakko)🌷
🍀プロフィール🌷
クラス:トリックスター
属性:無
年齢:不明
誕生日:不明
身長:173cm
趣味:午後のティータイム☆
好きなもの:全世界のすべての人☆
嫌いなもの:特に無し。
好きな食べ物:不明
嫌いな食べ物:不明
🍀どんな人?🌷
軽いノリかつ軽薄な性格。
大事なことは煙に巻くが、相手にとって致命的な嘘は言わないのが信条の青年。
自由奔放で、正義と悪の概念を持たず、神出鬼没な事から、テレスにとっては苦手ともいえる相手である。
🍀本心は決して見せない🌷
自称「泡沫の謳い手(ウタカタノウタイテ)」。
気が向くと詩人のように言葉を選んでいたり、言葉遊びのようなものも嗜んだりしている。
見境なく周りに愛を振り撒いてるところがとにかく軽薄。
へらへらとした口調と軽い身のこなし、男女問わず投げキッスやらウインクを振りまくる。
おかげで、彼の言葉が信用されることはあまりない。
彼は決して本心を明かさず、あったとしてもそれは沢山の言葉遊びの中に紛れているという。
しかし、ラフィルに対しては対応が違っている。
その真意は誰にもわからない。
🍀成り行きか、変化の兆しか🌷
「過激派要塞攻略作戦」では、巧みにテレスとフィナを利用し、目的を達した白狐。
「大転移魔法事件」においても、その指摘の鋭さにテレスが警戒する程、本来は気が抜けない相手。
その白狐は、リーフに対しては振り回されることが多い。
また、リーフやエイダといった孤児院の子供に対しても面倒見が良く、姿を現すことが多い。
特に顕著だったのが、夜の孤児院でのエイダと使い魔イグルーの出会いとなった事件。
ラフィルがエイダと解決に向かっている間、疲れて寝ていたリーフを寝室に運んだのは白狐だったという。
更に、自分なりに適材適所を考えていたことも後に判明している。
リーフとの壁ドン遊び、フレンと一緒に孤児院に帰った時も、彼なりに感じるものがあったらしい。
感情の変化がどこに向かうのか、それを知るのは白狐のみである。
🍀ふたマホキャラ図鑑(メイン)🌷へ戻る!