🍀山兵衛(Yamabee)🌷
🍀プロフィール🌷
クラス:サンダーエレメント
属性:雷
年齢:不明
誕生日:8月11日(自称)
身長:182cm
趣味:絵文字看板コレクション
好きなもの:絵文字看板、猫太郎、鳥衛門
嫌いなもの:マシンガントーク(看板が追い付かないから)
好きな食べ物:食べなくても平気🪧😊
嫌いな食べ物:食べなくても平気🪧😊
🍀どんな人?🌷
電子生物で、電脳世界に入り込んだり、電磁波を操れる。
普段は看板で会話をしているが、猫太郎と鳥衛門は話を理解しており、曰く「おしゃべり」。
会話はボケに特化しており、静電気を使ったイタズラも好き。
かつて、世界を失った事があるらしい……
🍀世界を失い神となった🌷
かつて、山兵衛は別の名前で世界を生きていたことがあった。
世界が失われた時、彼は他のケモノの神様と同じく「星の記憶」の目の前にいた。
その身に宿すは雷の魔力、そして「星の記憶」から授けられた雷の術式。
こうして、彼は雷の神様として世界を見守ることになったのである。
同じ境遇の「猫太郎」、「鳥衛門」とはトリオを組むくらいに仲が良い。
特に、猫太郎とは掛け合い漫才をするほどで、鳥衛門は呆れながらもそれに付き合っていた。
温厚で看板会話が好評で、人からも相談されることが多い。
でも、しゃべりたくてもしゃべれないだけなので、本人は複雑だったりする。
🍀紙袋の中は謎が広がる🌷
山兵衛と会話できるのは猫太郎と鳥衛門のみ。
一部の人は、看板の表情から台詞を察することができるが、基本わからない人が多い。
そんな声をリーフは聞いたことがある。
その時、リーフは珍しく画面蒼白で怖がってしまったらしい。
誰がリーフに聞いても、それに対して何も答えなかった。
ただ、これだけは言っていた。
「悪い声ではなかったんだよ?なかったんだ。でも、なんだろう……頭に響くようなあの声……」
結局、謎のまま終わってしまったらしい。
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